医療

Economics of Sleep, Fatigue, Pain.

Sleeping Members Institutional Fatigue Painful Reforms

physical & social withdrawals

医学でwithdrawl symptomsとは退薬症候だが、social withdrawalは「社会的ひきこもり」。齋藤環は退薬症候をひきこもりと重ね合わせたのだろうか。

clockology

上田泰己氏の体内時計に関する研究 を取り上げた『プロフェッショナル 仕事の流儀』から 生田武志氏「時計と同時性」 を連想。 生物学であれ哲学であれ「時計」という言葉にはそぐわない分野であるという一般的な感触が、今後払拭されていくように予感する。…

アマゾン漢方

生き苦しさ

「生き苦しさ」の素とは、人間と動物の間にあることだろう、と思った。学術論文で当たり前に動「物」として扱われている存在を読んで、感じたことである。自分たちは「動物」でええじゃないか、というようなポストモダンの言葉遊びを、動物自身がすることは…

精神(MENTAL)

I saw 『精神』(MENTAL) in Shibuya, Tokyo. An excellent documentary cinema. I had always had a somewhat strange feeling in the characeters「精神」because 「神」 basically means, in Japanese, the 'God.' However, 『精神』is a 'good' title. 「…

In-Fusion

点滴は効く。精神的に、ナースに看護されている安心感も大きいだろう。一度目は20歳の頃、口の周りに腫れ物が出来て食べられなかった。2度目は30歳の時、過呼吸で某駅で救急車を呼んだ。30歳の時はすぐに回復して、べらべら喋って、看護師や迎えに呼んだ家族…